マンデリン G1

価格帯: ¥1,000 – ¥1,950

粉の場合、中深煎りのみとなります。

説明

スマトラ式らしいボディのある味わいと、明るい酸味、そして甘さのつまった、バランスのとれたコーヒーに仕上がっています。浅煎りから深煎りまで、さまざまな焙煎度合いでお楽しみいただけます。それぞれの焙煎度合いで、キャラクターが変わってくるのも、このコーヒーのおもしろさのひとつです。

トルバタックは、「Tolu Batak」と表記します。現地語でToluは「3」、Batakはこの産地周辺に暮らす「バタック族」を意味します。バタック族がコーヒー生産で大切にしている3つのものにちなんで「Tolu Batak」と名付けられました。その大切にしているものとは、環境・人・品質です。

①環境(野鳥の棲家となるようなコーヒー農園であること)

②人(生産者である村人が無理をせず、抑圧されずにコーヒー栽培に従事できること)

③品質(バイヤーの求める味わいを作り出すこと)この理念のもと作り出された珈琲豆です。

Light Roast(浅煎り)
明るい酸味が特徴です。甘さもしっかりとあり、レモンティーを飲んでいるかのようです。スマトラ式特有のハーブらしさも心地よいです。冷めてくると、アフターにバニラや黒糖のような甘さも感じられます。温かい状態から冷めてまで、味覚の変化をお楽しみいただけます。

Medium Roast(中煎り)
フルーティさやジューシーさが引き立ちます。トロピカルフルーツのニュアンスも感じられ、心地よい質感が続きます。

Dark Roast(深煎り)
ハーブらしさが口の中に広がります。どこかスターフルーツのようなニュアンスも感じ、キレの良いコーヒーに仕上がります。清涼感が続くため、深煎りでありながらも、くどさが無く、ストレートでも最後の一滴まで飲んでしまうぐらいです。

粉をご希望の場合、中深煎りでの発送になります。

注文後焙煎して発送致します。

追加情報

重量

100g, 200g

豆:粉

豆, 粉

煎り

浅煎り, 中煎り, 中深煎り, 深煎り

レビュー

レビューはまだありません。

“マンデリン G1” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連商品